側壁付地盤改良[WSR工法]

地中に壁を造ることにより、深い地盤の改良と同じ効果を得られる。軟弱層の深度が深く[表層改良工法]や[支持杭工法]が出来ない場合に用いる工法。

★特徴★

* 建物の基礎から深度2m以上の改良面積が必要である。

* 建物のバランスを充分検討した上で設計を行わなければならない。

* 土の採集を行い、セメント系固化剤の設計配合の検討を行う。


筋堀地盤改良[LSR工法]

[ベタ基礎]の基礎下を筋状に掘削し、その部分のみに改良を加える工法です。地表から2m以内が軟弱地盤で、不同沈下が予想され、その下の地盤が安定している場合に採用する工法です。

★特徴★

* 全面表層改良と同じ効果があり、経済的である。

* ベタ基礎との組み合わせにより効果が大きくなる。

* 軟弱層の深さが1m〜2mまでの場合に施工できる。


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