地盤改良による基礎補強工事

地盤改良(ソイルセメント)工法には [平面改良] [平面多重改良] [柱状改良] [筋堀改良]
[土中壁改良] [深層改良] [隔壁工法] [浮かせ工法]
などがあります。
現在、主に使われている工法は[平面改良]と[柱状改良]です。

各工法とも一長一短で、どの工法を選択するかは地盤調査の結果によります。

ソイルセメントの品質管理で最も必要な、土質による攪拌方法の機械の選定などが決定されます。

表層全面地盤改良[SSR工法]

現場の土にセメント系固化剤を混入して、

地盤を安定させる工法。

2m前後までの軟弱層の地盤改良に使用する。

★特徴★

* 盛土部分の圧密沈下に有効である。

* 深度2mまでの軟弱地盤がN値1.5以下の場合は、設計を避けなければならない。

* 改良の厚さが1mを超える場合は、二層仕上げとする。

* 現場の土を採集し、セメント系固化剤の配合設計と、

土質による攪拌方法の検討を行う。


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