杭工法による基礎補強工事その材料を使用して、支持層に杭先端が到達し上部からの荷重を支える目的の[支持杭]、杭の表面積の摩擦により支持力を出す[摩擦杭]に大別されます。 [摩擦杭]の設計では、土質試験による摩擦係数の算出が必要になります。それをしない場合は安全率を高く見た設計をしなければならず、安全面、経費面においても不適と言えます。 [支持杭]では最も安価な既製の杭を利用することが多く、加工・運搬・強度・施工法については鋼管を利用することが最も安全で経済的であることが実証されています。 |
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| 弊社では、昭和55年頃から開発・研究され、施工実績のある鋼管スクリュー杭工法[SSP工法]を採用しました。
鋼管の先端に鋼板のスクリューを取り付け、回転力を利用して螺入し、杭を目的の支持層まで到達させる支持杭工法です。 スクリューの面積と地耐力N値の大きさに比例して支持力が大きくなります。 | |||
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*捻じ込み工法のため小型機械で施工でき、工期が短く工費も安価で且つ効率の良い方法である。 *先端の形状を開口風車型にしたことにより、先端部からの土の進入を容易にし、廃土がない。 *螺旋状のウイングを取り付けることにより杭の接地面積が大きくなり、また先端部が固い地盤に到達するので支持力が増す。 *回転圧入のため振動が少なく音も静かである。 *自走式施工機械により、機械運送費が少ない。 |
