エコウィルメッシュ
   


 
従来、基礎を作った後は板を取り外し焼却処分していたため、森林伐採や二酸化炭素(CO2)の排出などによる環境問題となっています。

“エコウェルメッシュ”は、コンクリートを流した後もそのまま建物の基礎として使えるため、解体する必要がなく、さらに短期間で施工ができるなど、工費のローコスト化を実現しました。

“エコウェルメッシュ”は、10mm鉄線でフレームを加工し、ワイヤーメッシュ、専用金網を組合せた製品です。

従来型枠、従来ラス型枠等の工法とは、全く違った発想を元に開発されたコンクリート型枠で、環境問題に取り組むゼネコンからの受注も着実に伸びています。

“エコウェルメッシュ”は、基礎施工図面より各部材の拾出し(専門スタッフ)を行い、工場生産し、現場で組立るだけの形で納品となります。

 
 


 
  



エコウィルメッシュ
 
エコウェルメッシュではパネル形状を、基礎施工図を基にコンピュータにて決めていきます。(データ作成)
上記データを基に、工場にて一括政製作を行います。(寸法・形状ばっちりOK)
工場で製作されていることから、現場での加工が必要ありません。
現場への納入は、工場から直接行います。
データ作成時にエコウェルメッシュ割付図を作成しますので、現場では割付図の記号に合わせてパネルを組立てていきます。
資材を加工するスペースの必要性がなく、資材置場も半分程度まで縮小されます。

 
エコウェルメッシュの組立は、誰でも出来ます。2・3現場の研修で、誰でも可能になります。(まるで、プラモデルを組立てるかのようです)
組立てスピードは、合成型枠の7割程度のスピードで仕上がります。(作業効率が大幅にアップ)
エコウェルメッシュはステコンのレベルが基準となります。
通りは上部に単管パイプを固定し通りを出します。
 
組立てに必要な資材
・12番線 ・サン木 ・単管パイプ ・コンクリート釘
 
組立てに必要な工具
・クリッパー(番線カッター) ・しの ・エアーニッパー ・エアーホース ・エアーコンプレッサー ・高速カッター
 
エコウェルメッシュでは型枠と構造躯体を一緒にしていまうという発想から、型枠解体を行いません。(脱型費用・時間が必要ありません)
エコウェルメッシュ利用の構造躯体では、コンクリート打設時すでに自重を支えていることから、応力のかからない範囲で埋戻しが可能となります。(打設翌日に埋戻す業者もあります)
コンクリートの打設時に気泡・余剰水がスムーズに排出されるため圧密が促進され、コンクリート強度が増加します。また、側圧減が大きく、支保工材などの省力化が可能となります。


1.工場生産であること
2.組立て簡単であること
3.解体不要であること
の理由により、工期は大幅に短縮されます。(従来の基礎型枠工事の1/2〜2/3程度まで)

常に工期が厳しい現場にとって、工期短縮は非常に有力なコスト(経費)削減方法であります。
  
熱帯材を使用する合成合板では、2・3回の使用後(転用後)産業廃棄物として処理されてきました。エコウェルメッシュでは廃材が発生しない環境にやさしい基礎型枠として、注目を集めています。(使用者廃棄物処理責任にも十分対応)
環境基本法を始めとする地球温暖化等環境問題や廃棄物処理問題に対して、十分貢献できます。
現場での後片付けは、支保材(単管・サン木等)を撤去するだけで終了します。従来の合成合板のような、大量の型枠廃材が発生することはありません。

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