建築の順序としてまず一番に行うべき作業は地盤調査です。当たり前のようですが『基礎さえしっかりしていれば安心』という考え方が根強く、目に見えない地盤についての関心が低いのが現状です。
日本建築学会によると、欠陥住宅の72%は、地盤の不同沈下及び基礎工事の不備に起因しているという調査結果がでています。
一方国民の権利意識も高まり、災害に関する訴訟も増加する傾向にあります。